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株式会社アスタエンタテインメント 03-5469-5461
株式会社アドニス・スクウェア 03-5354-8503 (旧社名:株式会社アメイジング D.C.)
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年6月7日 | AXDB-3818 | 1,000円 | CD | アメイジング D.C. |
「Taboo!Auction~ネットの世界の無法地帯~」は某ネットオークションに蔓延する犯罪を題材にした曲。
この曲は「NEXT MUSIC JAPAN 」で行われたNEXTMUSIC AWARDS 2004 2nd にて富樫明生氏、根岸孝旨氏、川面 博氏、武沢侑昂氏などに高い評価を得た名曲、ならぬ迷曲!!
作者 甘栗氏はジャズやボサノヴァを愛しており、アントニオ・カルロス・ジョビンを敬愛する一風変わった非ストリート系ラッパー。その影響もあり、紡ぎだすトラックはクールでお洒落。今回はハードなトラック作りに定評のあるRocketPunchers氏も参加し、楽曲の幅が格段に広がった。
コアなHipHopファンは当然のことながら、普段HipHopをあまり聴かないライトリスナーにも訴求する内容となっています。
また、若者だけではなく社会人、中年世代の心をもつかむ「企業戦士」「脱税 I like it」を収録。聴き手を選ばない上質なアルバムとなっています。
1 | 所信表明 | 4 | つきとあらし | ||
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2 | ラブソング | 5 | 笑顔の君は | ||
3 | Taboo!Auction -ネットの世界の無法地帯- |
6 | Taboo!Auction -ネットの世界の無法地帯- (Rocket Punchers Remix) |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年6月2日 | AFDB-3817 | 1,000円 | CD | アメイジング D.C. |
不登校や精神安定剤をはじめとする薬物の服用、うつ症状などの過去を明かし”そういう人間だからできる道すじ” を作るためカーレース、音楽活動を精力的に行っている「Kohzi Ishiyma」の2ndマキシシングルです。
リリースされる全ての楽曲の作詞、作曲、ボーカルを担当。心のダメージを音楽を糧に克服したアーチストとして特異なファン層を持ちそのメッセージに救われたと告白するリスナーも数多く存在します。弱者の立場に立った、ときには社会性を伴う詩をハードロックに乗せるのを基本としつつイントロには純日本的な旋律を使用するなどオルタナ的色彩が濃い作品です。
ファン層は自主盤配布及び公式HPを通じて獲得されたものがほとんどですが、特にWEBを通じたものが多く全国に存在します。純音楽愛好者に加え、「心の病」の関連サイトからの訪問も多く一般のアーチストとは異なったファン層をも持っています。
既に今回のリリースを公表しており購入の意思表示がWEBに殺到しています。
1 | LIVE FOR LIVE | 3 | NDERGROUND "re-born" | ||
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2 | CRIME and YOU | 4 | 置き去りの |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年4月17日 | AXDB-3816 | 2,000円 | CD | アメイジング D.C. |
タイトル「A Little Glass」はこのバンドのリーダー福田友亮氏(作曲家・ドラマー)が親しい友人の2世誕生を祝って作曲した作品群をCD化したものです。氏のリーダーバンド「Tomoaki Fukuda Quartet」はいずれも若い意欲的なプレイヤーによって編成されたジャズバンドであり本タイトルはそのファーストアルバムとなります。
創作目的から普段ジャズに馴染みがない方にも分かりやすく美しいメロディの曲を中心に編纂されています。特に注目点は曲のタイトルとその楽曲ですが笑って始まり、いろんな出来事があり明日を楽しみに自宅へ帰るといった至って単純なストリーがあるCDです。
なかでもCDタイトルのLittle Glassにはポップで繊細な音がそっと鳴り響く感じがします。
1 | Smile run | 6 | A funny feeling | ||
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2 | Falling down drunk | 7 | Hope of a tomato | ||
3 | Autumn wind | 8 | A little glass | ||
4 | Pure pianist | 9 | I walk at night | ||
5 | Many thanks for you | * | * |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年4月7日 | AFDD-1059 | 1,200円 | CD | アメイジング D.C. |
1986年 | 札幌ケントスで活動を開始、エルヴィスとロカビリーを歌い地元で人気を博す。 |
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1997年 | エルヴィスの故郷メンフィスへ渡米、ステージを踏む。 |
2000年 | 九段会館「エルヴィス・コンテスト」でグランプリを獲得。 |
2004年 | ロカビリー・ミュージカル「エルヴィスを夢見て」で主演。 |
2005年 | エルヴィス・ミュージカル「青春カーニバル」に出演。都内のライブハウス、ディナーショー等で活躍中。 |
店頭在庫店
山野楽器銀座本店 横浜そごう
府中フォーリス 札幌山野楽器 大阪心斎橋山野 ヨーロー堂
本年エルヴィス・プレスリーがメジャー・デビュー50周年ということで、エルヴィスの歌を歌って好評を博してきた尾形直人が、エルヴィスの初期の大ヒット曲「ハートブレイクホテル」を日本語を交えてカバーする。
尾形ほど日本人としてエルヴィスの歌を完璧に歌えるのはそうザラにはいないはず。
他の2曲は尾形のために作られたオリジナル。
「ロコビリーをぶっとばせ」は尾形得意のロックンロールナンバーで歯切れよいリズムとサウンドはかつてロックンロール時代を過ごした中高年者にはたまらなく気持ち良いはず。
「青い月のバラード」は日本曲とはおもえないほどの聞きごたえあるバラードでエルヴィスの歌を彷彿させるほどすばらしい出来となっている。
1 | ハートブレイク・ホテル | 作詞・作曲:トミー・ダーデン&メイ・アクストン 訳詩:レイモンド服部/編曲:塩塚 博 |
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2 | ロカビリーでぶっとばせ | 作詞:鈴木一彰/作曲:塩塚 博/編曲:塩塚 博 | |
3 | 青い月のバラード | 作詞:長谷川リョー/作曲:塩塚 博/編曲:塩塚 博 |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年4月7日 | AXDB-3815 | 1,260円 | CD | アメイジング D.C. |
1997年結成、Manic Street Prechersを初めとするUKロック、オルタナティブシーンに影響を受けつつ、日本的なメロディーを軸としツインギターサウンドで昇華させるという方式を結成依頼続け、抽象的で聞き手に想像心を掻き立てさせる歌詞、培ってきた多彩な音楽エッセンスを加え、そのバンドサウンドを独自のモノとした。
全曲に渡り聴き手に切なく、そして熱い心を抱かせる。月1~2回新潟JUNK BOXを中心にライブを続け、東京では渋谷DeSeOを拠点とし県外でも勢力的に活動している。
「Yahoo!BBシネマ『愛してナイト』」の主題歌提供(プロデュース:五十嵐公太・元JUDY AND MARY 後にCD化)、メジャーバンドのサポートを務めるなど、各方面での評価も高い。
1 | 蜃気楼 | 4 | 凪ぎの後 | ||
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2 | 忘れ音 | 5 | 星ノヤドリ | ||
3 | ミストラル・ヴィラ | * | * |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 廃盤 |
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2006年3月3日 | AXDB-3814 | 1,500円 | CD | アメイジング D.C. |
2003年 | 結成。 |
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2005年 | 桜満開の大観衆の中、上野水上音楽堂やON AIR WEST,ヒデミュージアムなどでのライブ実績があり。 |
Vo.G:DENNIS RIKKI(居山 勢)
G:OSSY(大城 哲也)
Ba:HINGWAY OZ MALMSTEEN(佐藤 慎)
Dr:TOMMY RYO(青木 亮一)
楽曲名はもちろんその詩まで英語を一切廃し、あくまで日本語を大事にしようというポリシーを貫いたハードロックバンド。あたかも弾き語りアーチストのものかと思わせるような繊細な詩を、大爆音の超ハードロックに乗せて徹底的に押しまくる独自のスタイルが売り。
日本語にこだわったその詩は、時に哲学的であり社会性をも含む硬派のもの。限界ぎりぎりのパワーを維持しながらの「居山勢」(作詞、作曲)のボーカルとそれを後押しする迫力ある楽器隊とのライブには、全てのオーディエンスが理屈抜きに圧倒させられる。
人生観にまで踏み込んだシリアスな詩の存在感とロックンロール本来のかっこよさ、面白さを併せ持つ不思議な魅力がこのバンドにはある。
1 | 稲妻 | 5 | 悪魔の悪戯 | ||
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2 | 航海 | 6 | 光 | ||
3 | 月の雫 | 7 | 素晴らしき涙の日々 | ||
4 | 爆弾 | 8 | 荒れ果てたこの世で" |
発売日 | 商品番号 | 定価 | 形態 | 販売会社 | 通販 |
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2006年2月10日 | AFMD-1054 | 1,200円 | CD | アメイジング D.C. |
名古屋のバンドのリードボーカルとして活動していたAIREEN。同じ名古屋在住の浜丈二氏というプロデューサーの眼に留まり、歌のレッスンを続けてきた。彼女の歌は独特ともいえる間合いと声質が特徴といえる。
「幻のyesterday」は派手な音楽ではないがじっくりと聞かせる歌。彼女のハスキーな声と歌い方の抑揚がこの楽曲に実にマッチしている。過去のLoveの思い出を切なく切なく感傷的なほどに歌ってくれるAIREENは今後ボーカリストとして実に楽しみである。
「Never Too Late」はリズム中心のこちらは派手な演出で彼女の新しい面を見せてくれている。
1 | 幻のyesterday | 作詞:沢れい子/作曲:藤本純一/編曲:原田幸盛 | |
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2 | Never Too Late | 作詞:沢れい子/作曲:藤本純一/編曲:岩崎将史 | |
3 | 幻のyesterday | Instrumental |