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咲乃めぐみ　秋田からのデビュー盤！

咲乃めぐみの地元は秋田。歌が好きで何とか自分の歌を世に出したいと思ってきた。そんな時に地元で歌のレッスンもやっている作曲家の高岡輝巳先生に出会い、 歌のレッスンに励んできて、やっと合格の言葉をもらい、今回のデビュー盤の発売となる。「グラツィオーソ・ラブ」のグラツィオーソとは「優美に」という音楽用語なので、 作曲の高岡氏の何とも優雅なメロディーが付いた。「時を戻して　あの頃へ　未来がぼんやりしていた　あの頃へ」と咲乃めぐみの愛らしい歌唱が一段と引き立つ 。「最後の一葉」は愛する人が亡くなってしまった事の悲しみと想い出を歌う。「別れの悲しみを　乗り超えながら散るのも人生」と一葉に例えた。 今回のデビュー盤にあたり本人の抱負は「たくさんの方が私の歌を聞いて、日常を一瞬でも忘れられて　癒されなと思ってまらえる　ひばりさんの様な謡てになりたい」と大きな夢を持っている。

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澤裕児の新曲は素敵なラブソング！

裕児は２０歳の時、プロ歌手を志望し、地元でレッスン受講。しかし、３年後プロ歌手志望を諦め、東京行きも断念。その後40年間、仕事に没頭。 ７０歳の時に胃ガンで胃を全摘出手術。リハビリのつもりで歌を再開。そして再開した翌年に「ザ・スター歌謡選手権大会」出会い、1次、2次予選通過して 決勝大会に出場出来た。そして3年目２５回大会で優勝を果たした。その後数々の大会で優勝及び入賞し、自分のオリジナル曲も発表してきた。 今回の新曲「真実の愛」は「・・お前という花を見つけた　この恋この愛　離したくない　この夢二人で叶えたいから・・」と素晴らしいラブソング。 特にこの曲の頭は「サビから入る」という特色を持っていて、カラオケファンにとってはアピール出来る絶好の歌となっている。また、 澤裕児は以前より作曲など作品作りをやってきているので、カップリングとなる「遊びでいいの」は自身の作曲となる。 男と女の遊びだと言いながら本心は違う、「・・十人十色の人生だから　あってもいいでしょ　こんな恋・・」と心の中の葛藤を歌う、何とも意味深い歌。

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松本あゆみの新曲は中国の娘さんを歌うリズミカルな歌！

松本あゆみは、幼いころより歌手に憧れ、2003年に念願の歌手デビュー。演歌だけでなく歌謡曲からポップスまでと幅広く歌ってきて、 5枚のシングル盤をリリースしてきた。今までの松本は歌い上げる歌が多かったが、新曲の「チャイナ姑娘」は中国の娘さん（姑娘）の恋を題材した歌詞に、 テンポの良いリズミカルなメロディーが付いた。アレンジも中国の楽器の二胡を入れて、中国調を出しつつ、今の時流に合わせた気持ち良い流れが、松本あゆみの新しい面が聞けると非常に好評。

　「雨のラストシーン」は松本あゆみのデビュー曲だが、今でもファンの間で必ずリクエストがあるほど人気があるので、改めて歌を新録音してカップリングとしている

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石黒守彦の新曲は夫婦の歌と地元信濃路の歌のカップリング！

歌が好きで長野県を中心に活躍してきた石黒守彦の当社４枚目のシングル。
地元の作詞家の赤羽正一氏の指導の元、着実に歌の幅を広げてきている。

石黒守彦は得意のジャンルなので、心を込めて素晴らしい表情を加えてくれた。「望郷信濃路」は「みじかい秋は駆け足で　コスモスがゆれ　コスモスが散る・・・」と地元信濃路の季節が移ろう様を綴った詞とダイナミックなメロディーを石黒の歌が哀愁を込めて歌い上げてくれた。

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心哉のニューシングルはノリの良いサウンドと韓国人歌手特有の個性が大好評！

心哉は韓国出身の歌手。海山に囲まれた大自然で育ち、特に小さい時から民謡を叩き込まれた。
長身で韓国男性特有の甘いマスクです。

当社での３枚目のシングルとなる。前回は韓国と日本の架け橋を題材にした歌で好評だったが、やはり、韓国歌手としてノリの良い歌で勝負しようという企画からスタートし、練り上げて出来たのが、今回の２作。心哉の魅力的な高い音が生きるようなメロディーと哀愁のある歌詞と相まって、韓国人歌手特有の個性が出たサウンドとなり、応援者にも大好評！

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