アクセスエンタテインメント

港あきらの「さすらい」全３曲！

東北出身の港あきら。あのマイトガイ小林旭の物まねさんがスタート。声と歌い方がそっくりということで、小林旭・物まねコンクールで優勝するほどの実力者。そして、自分オリジナルとして昭和55年、 テイチクレコードよりデビュー。その後キング、トーラス、コロムビアと渡り歩き、自分に合う楽曲を探してきた。「さすらい」は昭和映画の主人公を彷彿させる作品。そして「網代の女」は演歌調。　 「父さん…ありがとう」は、以前に、まだあどけない中3の娘、星美香と、港京持郎として歌手活動をしていた父・港あきらが改名してデュエットシングルをリリースしたものの再発売。嫁に行く娘の気持ちと、父の思いを歌う。

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浜っ子・えいこのデビュー盤！

えいこは生まれも育ちも浜っ子、横浜、湘南地域で活躍してきた歌手。人に聞いてもらえる大人の歌を歌いたいということで、歌のレッスンを著名な作曲家・編曲家の若草恵氏にしてもらってきた。 そして、今回初めて若草氏より合格のお墨付きを頂いた。作詞家に独特の詞の世界を持つ、紺野あずさ氏、作曲は当然、若草恵氏で出来たの「ジタン～恋フラメンコ」。タイトル通り、ヨーロッパを イメージした軽いリズムで乗りの良い、カラオケファンに好む仕上がりになっている。 カップリングの「ゆれる想い」は本人が詩も担当。本人の独特の声の響きがバラード調で仕上がった、この曲の雰囲気にピッタリである。

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牧原あやの新曲「フェルメールの光の中で」！

牧原あやは浜松を拠点に静岡県などで活躍。４年ぶりの新曲は作詞に高橋直人、作曲・編曲に川端マモルというベテラン作家がタッグを組んで出来たのが「フェルメールの光の中で」。 最近、日本でも有名になった「光の魔術師」といわれる画家フェルメールにヒントを得て作詞された「フェルメールの光の中で」。「あなたの好きな紅茶をいれて　幸せ抱きしめ　暮らしたい」 と美しい詞とメロディーがマッチした綺麗な歌に仕上がっている。「忘れないわ」は「さよならあなた　元気でいてね」と空港で別れる女の気持ちを切々と、リズミックなオケが寂しさが伝わってくる。

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ふるさと小太郎のデビュー曲！とデュエット曲！

芸人として東京で活躍しているふるさと小太郎のデビューシングル。「彩酒（カクテル）」は歌の師匠の上野正樹氏の作曲に大御所の作詞家の高橋直人氏による、 おしゃれな歌。４ビートの心地良いサウンドが男の気持ちにマッチする。カップリング「元町めぐり逢い」は相手役として横田夢が歌う。やはり上野氏に歌を師事してきたが 、声の綺麗なところが買われた。こちらもデュエット曲の定番として気持ちがいい。

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あずさ愛と空爽声（男？女？）のデュエット曲「どっちなの」！

あずさ愛は当社より４枚のシングル曲を発売してきた歌唱力抜群の歌手。秋田を地盤として活躍しているが、秋田市内でお店のママ（オカマです）として 抜群の人気者の空爽声とオカマさんの歌を作ろうとして出来たのが「どっちなの」。あずさ愛（女）と空爽声（男）のコミック的な掛け合いが面白い。 「コバルト色の愛」はあずさ愛のソロであずさ愛の歌唱力をたっぷり聞かせる歌。「指先の虹」は空爽声のソロで明るい昔の青春シング。全８曲のお買い得盤。

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柿本純子の新曲は演歌の王道！

柿本純子は大阪を中心として活躍している。関西地区のカラオケ大会やのど自慢大会に出場すれば必ずといっていいほど、グランプリ、 優勝や歌唱賞など獲得してきた抜群の歌唱力の持ち主。2009年より自分のオリジナル作品を発表して好評を得てきた。 今回の新曲「男の誠実（おとこのまこと）」は「お前とならば　この俺は　命捨てても悔いはない・・」と男唄である。これを女性である柿本純子が 歌うことでこの歌が一層引き立ってくる。「双六人生・夢上り」もやはり男唄。津軽三味線が入った軽快なオケに柿本純子の抜群の歌唱が光る。 ２曲とも自分の作曲となる。

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千代美の新曲は「つよがり」！

千代美は男女を問わず、他人から好かれる性格。そんなこともあり、今までもカラオケ中心のお店をやってきた。もともと歌好きなこともあり、 何年か前に自主制作のＣＤを作ったが、やはりもう一段上のステップという事で今回の新曲となる。「つよがり」は男を手玉にとるような強い女性、 でも本当は弱い女性の歌。これも本人の性格にピッタリである。「お店の名前は夕子です」は自分と同じ境遇のカラオケのお店をやる女性のほのぼの、 そしてちょっと悲しい境遇を歌っている。 千代美の明るく、くったくのない声がこの歌にピッタリはまっている。 「二人の約束」は新婚二人のほのぼのとした歌。合計３曲入りのＣＤとなる。

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かすみ新曲はロックとポップ調！

かすみは、ある音楽事務所のオーディションを受け、プロシンガーとなった。 六本木のライブハウスでレギュラーバンドのボーカリストとして活躍してきた。そして、関東中心のパーティー、イベントやオールデイズ、ディスコソング中心のライブハウスにて現在も活躍中である。 この度の新曲は作家として、シンガーとして活躍している坂本つとむが、かすみのために書き下ろした新曲である。「でも・・・No More Cry」はロック調、 「頬にキスして」はヨーロッパ・ポップスの香りのするかすみにピッタリの楽曲。「小名浜恋唄」は以前に作られた曲で歌を新録音しての発売となる。

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