アクセスエンタテインメント

大塚文彦が歌う　武将物語！

鎌倉幕府を開いた源頼朝の、伊豆に流された幼少の頃から鎌倉幕府を開くまでの様を歌っている。
神奈川県真鶴市には、伊豆で兵をあげ真鶴市の岩海岸より出陣した記念碑がある。その地を頼朝公出陣の名所としようと模索している所へ、この「あヽ頼朝公 ～源頼朝挙兵船出～」が発売される。

大塚文彦は今まで梶原景時公や二宮金次郎を歌い、歴史もの３部目となるこの歌に期待かける。「石橋山で　負け戦　土肥の椙山　穴の中・・・」と作詞は地元の櫻井光夫である。これに勇壮かつ綺麗なメロディーがついた。編曲は日本でナンバーワンといわれる、若草恵である。
「人生・花と咲け」は｢咲いて散るのが　桜なら　俺も咲きたい　一度でも・・・｣と、大塚文彦にははじめて男の哀歌である。

今回の企画で大塚文彦の民謡で鍛え上げた美声を日本に響かせようと地元の後援会が張り切っている。

永井かつこ　CDデビュー！

子供の頃から歌が大好きで、全国のカラオケ大会に数多く出場し、いろいろの賞を獲得してきた。いつかはあのゲスト歌手のように、自分のオリジナルを持ってステージで歌いたいと…。
2009年全日本カラオケ王座決定戦で審査員特別賞を受賞した時、審査員にあの「氷雨」を作ったとまりれんがいた。　以前から暖めていた「金沢恋人形」が永井かつこの声にピッタリということで、念願のデビューとなった。

「加賀友禅に　つつむこの身は　誰のもの　夜半の金沢　恋人形」と日本女性のはかなさ、つつましやかがこの歌いっぱいに表現されている。
「倖せ前線」は「生きる力が　あるかぎり　倖せ前線　冬こえて　かならず来ます・・・」とちょっとした人生の応援歌。

編曲は氷川きよしの全てを携わる井戸のりおで、あまり演歌調にならないようにアレンジしている。

永井かつこ　CDデビュー！

子供の頃から歌が大好きで、全国のカラオケ大会に数多く出場し、いろいろの賞を獲得してきた。いつかはあのゲスト歌手のように、自分のオリジナルを持ってステージで歌いたいと…。
2009年全日本カラオケ王座決定戦で審査員特別賞を受賞した時、審査員にあの「氷雨」を作ったとまりれんがいた。　以前から暖めていた「金沢恋人形」が永井かつこの声にピッタリということで、念願のデビューとなった。

「加賀友禅に　つつむこの身は　誰のもの　夜半の金沢　恋人形」と日本女性のはかなさ、つつましやかがこの歌いっぱいに表現されている。
「倖せ前線」は「生きる力が　あるかぎり　倖せ前線　冬こえて　かならず来ます・・・」とちょっとした人生の応援歌。

編曲は氷川きよしの全てを携わる井戸のりおで、あまり演歌調にならないようにアレンジしている。

平成生まれの大型演歌歌手 小笠原愛美の勝負作！

小笠原愛美は平成元年生まれの演歌歌手。幼い頃より歌の才能を発揮して数多くの大会で賞を頂き、またステージもこなしてきた。ステージでは津軽三味線も弾きこなし、民謡も歌いこなす実力派。高等学校を卒業して、今年は成人式を迎えた。
今回はそんな愛美の将来を予感させる勝負作。今までの得意な演歌の歌唱を、自分と同年代の若い人でも解る歌謡曲に近い演歌で勝負する。

「雪国ひとり」は初めての男と女の歌。演歌独特の後ろノリでなく前ノリで作られた。「汽笛は凍る　涙は凍る　上り最終　北の駅」と、北国を舞台にする。
「おんな道」は「人に踏まれて　育つ麦　明日を夢みて　起き上がる」と、女性のたくましさ歌に表現した軽い演歌調の歌。

平成生まれの大型演歌歌手 小笠原愛美の勝負作！

小笠原愛美は平成元年生まれの演歌歌手。幼い頃より歌の才能を発揮して数多くの大会で賞を頂き、またステージもこなしてきた。ステージでは津軽三味線も弾きこなし、民謡も歌いこなす実力派。高等学校を卒業して、今年は成人式を迎えた。
今回はそんな愛美の将来を予感させる勝負作。今までの得意な演歌の歌唱を、自分と同年代の若い人でも解る歌謡曲に近い演歌で勝負する。

「雪国ひとり」は初めての男と女の歌。演歌独特の後ろノリでなく前ノリで作られた。「汽笛は凍る　涙は凍る　上り最終　北の駅」と、北国を舞台にする。
「おんな道」は「人に踏まれて　育つ麦　明日を夢みて　起き上がる」と、女性のたくましさ歌に表現した軽い演歌調の歌。

藤あゆ美として再スタート！

藤あゆ美はスクールメイツの出身。東京で歌や踊りを勉強した後、出身地の名古屋に戻り五條リサの芸名で活動。多くの企業、自治体のパーティーやテレビ出演などで活躍してきた。
しかし、演歌やポップスなどいろいろな歌を歌うことに疑問を抱き、自分にあった歌を歌いたいということで地元の先生の下で歌のレッスンをしてきた。
そして芸名も変えて新しく出直すということで、著名編曲家の若草恵の作曲で「さよならモナムール」と「百年の恋」が完成した。

「ちがいひと　愛していても　抱きしめて　夜の花のように」と、「さよならモナムール」は愛のはかなさをきれいなメロディーの乗せて歌っている。
「百年の恋」はちょっと楽しいメロディーに「もしや彼女　ヘビ年で　きっとそうよサソリ座よ　アー甘い罠」と変わった面白い詞が付いた、ちょっとコミカルな歌である。

ジェニー・ハンの新曲は中国との同時発売！

ジェニー・ハンは中国広州音楽大学在学中、ポップス作曲コンクール優秀曲の歌手としてスカウトされ、中国で歌手デビューをした。
来日して東京コンセルヴァトアール尚美（声楽専攻）卒業後、東京国立学芸大学院進学中に当時の日本エアシステムのイメージソング「再会広州」で日本歌手デビューを果たす。
以後、いろいろな歌手活動と日中友好文化交流の活動を日本で行ってきた。

今回の日本での久々の新曲は、作詞：吉田健美　作曲：西崎進になるもので「振り向かないで　元気を出して　あなたは笑って　生きて　時が過ぎれば　まためぐり逢う　そんな季節を　信じて・・」と明日への希望と夢を歌う。先が見えない今の世の中に、メッセージとして中国人のジェニー・ハンが歌うのもマスコミ受けが良いだろう。
また「平和の天使」と「東京物語」は中国人作詞、作曲によるもので今の中国のイメージそのままやはり前向きな世界をに作られている。
なおこれらの曲を入れたアルバムが同時期に中国においても発売される予定です。

やや 久々の新曲！

ややのスタートはCMや雑誌モデルで、映画にも数多く出演していた。平行して音楽への才能を発揮して作詞・作曲も手がけレコーディングにも参加していた。
そして、東芝より待望の歌手デビューしたが、その「夜霧のハウスマヌカン」が時代を反映した曲ということもあり、大ヒット。ややの名前を全国に知らしめた。その上に次の作品「ランバダ」も大ブレークした。
以降、数多くの歌を発売したり、番組出演、モデル、映画の仕事をこなしてきた。そして今回の久々の新曲は、少しポップスよりの歌謡曲で挑戦する。

新進作詞家さくらちさと、著名編曲家の若草恵の作曲で「硝子の季節」。「捨ててごらん　わたしのことなど　いっそ思い切り　傷つけて・・・」とハスキーな声のややが歌います。愛の形を少し斜から見てしまう女の気持ちを、女性作詞家によって鋭く詞として仕上げた歌です。 「江戸の華」はややの作詞で「粋な姐さんかぶり手ぬぐい　担ぐ姿も色っぽい・・・」と江戸下町のお祭りをリズム調に少し、今風に仕上げた歌。

麻川萌の新曲は武将　太田道灌！

麻川萌は歌手であり俳優の西川峰子の実姉です。西川峰子がどうしても姉の芸能界入りを反対してきたため、歌が好きだった麻川萌の歌のデビューは遅くなった。
平成５年にデビューしていろいろの作品に挑戦するもヒットに恵まれなかったが歌唱力は認められ色々なイベントに参加してきた。
今回はそんな迫力ある歌唱にピッタリの作品。江戸城を作ったことで有名な武将、太田道灌の歌である。現在あちこちに道灌ゆかりの地はあるが首塚、胴塚のある神奈川県伊勢原市は毎年秋に道灌祭が催され新曲の「武将 太田道灌」は披露され、地元より応援されることになっている。

「葦のはざ間に　日比谷沖　天守閣の姿　仰ぎ見る　ひとり文人　何想う・・・」と雄大な詞へ軍歌調に仕上がられた曲が歯切れ良い演歌を歌う麻川の歌でなお一層良さが引き出されている。
「湯けむりの道灌公」は「伊豆の波間に　見え隠れ　天空富士に　君想う　着流し姿　白い襟・・・」とこちらも歌謡曲調にしあげられたご当地ソング。麻川の明るいトーンでこの詞の内容を良く理解して歌って地元の人たちは感激してくれた。

藤川みきが亡き弟の曲を歌う！

藤川みきは日本舞踊の師範だが、それと同時に歌でもその実力はカラオケ大会において多くの結果を残してきた。以前、その実力を買われてキングよりデビュー盤を発売したが、曲にあまり満足できずに結果が出せなかった。
れから４年が経ち実弟がガンで逝った。実弟は会社勤めを続けながら、作曲家叶弦大先生に師事し作曲家を志していた。作曲家への道の半ばで一生を終えた実弟の作った曲の中からセレクトでもう一度、歌をトライすることになった。

「ひとつ傘の中」は「あなた信じて　このままずっと　世間わたって　いいですね 雨が　うれしい　ひとつ傘の中・・・」と男女の出会いを女の視点より嬉しがる女歌です。
「人生男華」は「強い者には　貝になる　弱い者には　ほえたがる そんなおのれにゃ　なりたかァないさ・・・」と男の生き様を歌う男歌。ド演歌仕上げの歌いやすい歌に仕上がった。
これに男女が助けあって生きていく歌の「夢一輪」がついています。

藤川みきが亡き弟の曲を歌う！

藤川みきは日本舞踊の師範だが、それと同時に歌でもその実力はカラオケ大会において多くの結果を残してきた。以前、その実力を買われてキングよりデビュー盤を発売したが、曲にあまり満足できずに結果が出せなかった。
れから４年が経ち実弟がガンで逝った。実弟は会社勤めを続けながら、作曲家叶弦大先生に師事し作曲家を志していた。作曲家への道の半ばで一生を終えた実弟の作った曲の中からセレクトでもう一度、歌をトライすることになった。

「ひとつ傘の中」は「あなた信じて　このままずっと　世間わたって　いいですね 雨が　うれしい　ひとつ傘の中・・・」と男女の出会いを女の視点より嬉しがる女歌です。
「人生男華」は「強い者には　貝になる　弱い者には　ほえたがる そんなおのれにゃ　なりたかァないさ・・・」と男の生き様を歌う男歌。ド演歌仕上げの歌いやすい歌に仕上がった。
これに男女が助けあって生きていく歌の「夢一輪」がついています。

歌謡曲のシンガーソングライター　献 心！

献心は山口県の出身。ソシアルダンスプロ教師としてダンス界にデビュー。数年後、元々歌には自身があったので、東芝より歌手デビュー。以後、シンガーソングライターとして活動してきたが、今回は歌の先生でもある先生の作品を歌うことになった。

「たとえ星になっても」は「野に咲く花は　心を癒す　微笑みかける　君のように　・・・僕が必ず　君のそばにいる　たとえ星になっても」と愛の力を誇らしげに歌う男っぽい献心の声がポップス調のアレンジと共に非常にわかりやすく仕上がっている。
これに大人になって解る両親の苦労を歌にした「父と母」の歌とカラオケ入りの５曲です

小田倉洋子の再チャレンジ！

田倉洋子は栃木県の出身。生け花や着付けなど日本情緒あるものを子供の時から学んできた。大人になって歌の道を志して、作詞・作曲家の山川哲氏に師事。平成15年デビューを果たした。
以後、数多くのテレビ番組やラジオ番組への出演、そしてホテルやカラオケ大会のゲスト出演。平成16年には600人規模の栃木県後援会も発足した。

そして久々の新曲で再チャレンジすることになった。それは親への感謝を歌にした「お父さん、お母さん」。「思い出します　お母さんあなたの優しさぬくもりを・・・私があるのも　お父さん　あなたが叱ってくれたから・・・」と詞とセリフで両親の愛の深さへの感謝の気持ちを３拍子のいいテンポで歌う小田倉洋子のきれいな声質が非常にマッチしている。
「帰ってきてよ」は「あなたのいない秋が　今年も来ました　思い出の道一人　歩いてみたけれど・・・」と別れた後の辛さ寂しさを歌った曲。
これに「約束」の「そばにいて必ず君を守るって　あなた約束したじゃない」　と愛する人を亡くした哀しみの歌の３曲入りです。

ベテラン高田京子がウスミュ・アンニョンを競作！

高田京子はキング、徳間ジャパンで数多くのオリジナルを発表してきたベテラン歌手。アクセスエンタテインメントに6年前移籍してきて「名も知らぬ花」をリリース。その後、明るい歌謡曲の「ひとり寝枕」を発表した。
しかし高田京子の持ち味はやはり低い声から振り絞るような独特な声質。そんな声にピッタリな歌が昨年、韓国歌謡界の大御所キム・イルシックが昨年リリースした「ウスミョ・アンニョン」。この歌の低い部分と高く張り上げる部分は歌唱力のある歌手でないと表現出来ない。高田もこの曲を大変気に入り、絶対にヒットさせると張り切っている。

「名も知らぬ花」は「命ふるわせ咲いている　淋しさを堪えて生きる　母のようです・・・」と母を花にたとえた歌で、これも高田にピッタリの歌で、この作品はずっと歌い続けてきたが、やはり反応がいいということでもう一度プロモートしたいということでカップリングとなった。

元クールファイブなか・えいじの新曲を若草恵がプロデュース！！

なか・えいじは前川清が抜けたあと内山田洋の元、クールファイブとして活動。１９９８年よりソロ歌手として独立。何枚かオリジナルをリリースの後、自らも楽器を演奏しながらのバンドを結成し、リードボーカルとして歌謡曲に限らずポップス的な曲も挑戦して、定期的なコンサートを行ってきた。
この度、当社へ移籍することとなりバンドとしての活動よりも、もっと歌唱力を生かして心に訴える歌を歌うということで、若草恵氏（編曲家として有名、レコード大賞編曲賞を２度受賞）にプロデュースをお願いした。

作詞は安田福美、作曲は若草　恵のコンビで出来たのは「遠吠え」。「もっと傍ににいてやれば良かった　おまえがいてこその人生だった　いい奴は先に逝く・・・」と愛する人を亡くした男の気持ちを切々と綴った詞に、若草恵のメロディーがマッチして心に沁みる歌に仕上がった。
「夢だけ抱いて」は「忘れちゃえ忘れちゃえ　罪な別れを・・・」と軽いリズム調の曲で、男女の淡い別れを歌っている。
２曲ともなか・えいじの歌唱力と声にぴったりの大人のポップスに仕上がっている。

美心を伝える歌　桜 舞デビュー！

桜 舞は福岡県の出身。親の仕事の関係で愛知県へ移る。小さい頃から歌うのが大好きでいつかは歌手になりたいとの夢を持っていた。結婚したが自分の夢とのギャップに失望して離婚。長年過ごした愛知県から歌手になるという一心で上京。渋谷の歌手・俳優養成所に入学してレッスンを開始し、ここで始めて本格的に歌を習った。
その後、紹介により作詞・作曲家である山川哲先生に師事し歌の厳しさを痛感させられる。そして本人のやる気をやっと認めてもらい、ここにデビューとなった。

全て恩師山川哲の作品で「お母さん命をありがとう」は自分の母への想いを歌にしてもらった。白血病だった桜の母は壮絶な戦いの末、55歳で天国へ旅立ちました。歌の好きだった母が苦しんでいる時、何もしてあげられなかったもどかしさからの経験より、今までの仕事をやめ資格をとり介護の仕事を始めた。そして人へ勇気とやすらぎを与えることの出来る歌の仕事をしていこうと決めた。
「あなたと」は別れた人を月日が経っても遠くから思い続ける切ない愛を奏でる歌。

美形現代演歌歌手　滝澤 竜デビュー！

滝澤 竜は北海道は室蘭出身。歌が好きで北海道にいた頃より、ロックバンドに所属してロックシンガーとして歌へかかわってきた。十代後半で東京へ来て妹と一緒にモデルに抜擢されてＴＶなどにも出れるようになった。しかし歌を歌うことが忘れられず、トーア音楽院に入学し、歌のレッスンを続けるうちに詞を歌うことの重要性に感づき、演歌に興味を持ち、演歌でオーディションに合格した。
滝澤竜のルックスを生かし現代版演歌を洋服で歌うということでデビューはカバーを違った形で、ということで「惚の字傘」と「新宿の女」。「惚の字傘」は長保有紀が歌った曲。「新宿の女」は藤圭子で有名になった曲。これにボーナストラックとして青江三奈が歌った「酔心」。
これらを元ロックシンガーの滝澤竜がどういう風に歌うか是非期待して下さい。

小泉 翼　茨城より発信！

小泉 翼は子供の頃から歌が大好きで、歌手になるのが夢でした。茨城県南カラオケ大会にて優勝など多くに受賞。2008年ＮＨＫのど自慢に出場。残念ながらグランドチャンピオンは逃したが、優秀な成績を収めた。この時のゲスト歌手の舞台を見て、プロ歌手になる決心をした。
以来、地元で長い間、音楽家として歌の指導家として経歴のある大宮章寛氏に師事、ボイストレーニングなどを指導してもらった。そして２年のレッスンの後、晴れてこの度、作詞が北一九三氏、作曲が大宮章寛氏の作品でデビューすることになった。
目標は美空ひばりさんのように長く、誰からも慕われるような歌手を目指して努力していきたいそうです。

「じょんがら舟唄」は「潮風が絡んで　津軽の海は　簾おろしの　雪になる　凍る海鳥　板小舟・・・」と津軽の漁師と妻の荒々しい海との戦いを題材とした詩で、作りは演歌だが、作曲の大宮、編曲の西崎進のコンビが今までの演歌とは違うサウンドを作り出している。そして小泉の張りのあるストレートな歌い方が新しい演歌の方向性を出している。
「あやまらないで」は「・・・窓の向うの　季節のように　人の心も　変わるのね　指先にまで　あなたの愛が」とこちらは３連の軽いタッチの歌でカラオケの心地よいリズムと小泉のノリのある歌が気持ちがいい。